流行に左右されないけれど時代にはマッチし、EXOTICで無国籍なノリを提案していこうかなぁ?!ってわけで、私、DADDY山&ペレイラが様々な
モテる男のお手伝いを発信していきますよ?
男の魅力って何だろう?って聞かれた時、即座に答えることが出来るかな?
Daddy山 僕はね、「無人島に来て火が起こせて、魚を獲って焼いて食べる。草木で日陰作って、さらには小屋を作り、雨風を凌ぐ」
とまぁ、「冷静にサバイバルを生き延びることに尽きる!」つまり「生活力」こんな感じかなぁ
女は男のどこに惚れると思う? やっぱね ? 逞しく、? 優しく、「この人となら一緒にいて安心?」が基本だろうな。
ん?
現代でもその部分は変わらないだなチキショー!
更にね、衣食住のこの3原則のテーマをペレイラ風に仕上げることで今の何倍もモテちゃうぞ?!!
って言うのは現在。この情報過多の時代にどのカテゴリー を調べてみても、やっぱりこの日本というのは独特なんだよなぁ?いい意味でも悪い意味でも悪い意味でも。
。
結局型にはまっていたいのか、「それなりならば安心できる?」一定の標準基準ってのが目安となって、その中にいることで安心できるスマートといえばスマートだけれど、個性が無いことを良しとした個人の価値観を取り上げたら世間の人気相場も大体決まってしまうもんね。
ペレイラはそこに目をつけたんだ! 従来の日本人が苦手なもの。食わず嫌いなもの。のような、なのに他国では当たり前!のこの大きな差を噛み砕いて皆んなに ”モテる男” 教えちゃいます
まずはどこ行こうかなぁ?。 もてる男の旅の薦め第1弾は 北東イン ド ,ここからだよ?
入門ナガランド―インド北東部と先住民を知るために
イギリス植民地時代に「未開な民族」として「特 殊、個別」的扱いを受けてきた
4 州(ナガランド、メガーラヤ、 ミゾラーム、アルナーチャル・プラデシュ)がある。
種的に見てナガには、ネグリト、オストラロイド、コーカソ イドの特徴があり、モンゴロイドの特徴は
薄らいでいると言われるが、我々日本人にも似ているように見える。
ボルネオの首狩りの風習、未婚の若者宿の存在、埋葬の方法、刺青 の習慣、タカラ貝の重用、髪飾り、さらには衣類の織りの模様などのTRIVEな面々
?ナガの国『ナガランド』は、50年以上にわたって弾圧にあえぎ、そして独立を求める武装闘争を続けていた。
数年前までは立ち入ることができなかった、ここナガランドに現在は入れるんですよ
では、潜入!
まずはこのナガランドのターリーを食してみますか?