「伝統×先端の融合」をテーマに外観・内装を一新
何でも銀座線では「伝統×先端の融合」をテーマに外観・内装が一新され、
これまでの1000系以上に旧1000形のイメージに近いレトロなデザインとなったようです。
中でも特徴的なのは握り棒・開閉ハンドルは真鍮色で豪華ですよ~
予備灯(ウォールランプ)まで付いてるじゃありませんか~ 一般走行中は点灯していないもようですが
イヴェントなどでは灯るらしいですよ。
この先紹介するクラシコイタリアーノな シャツでもさらりと着て、このビンテージ感あふれる車両に乗りたいものです。
もちろんペレイラ諸君は 座らず吊皮持って移動したいところ!
2020年を迎えるにあたって、各社色々と趣向を凝らして東京をより魅力的にカスタマイズしていってる感がいいですね